脱炭素 2050年をOKな未来へ。「ゼロカーボンシティかごしま」の取り組み 2050年までにカーボンニュートラルを達成する「ゼロカーボンシティかごしま」宣言をした鹿児島市。「2050年をOKな未来へ」というスローガンを掲げる同市の取り組みをご紹介します。 2019年に「ゼロカーボンシティかごしま」を宣言 桜島や... 2022.07.12 脱炭素
活動履歴 第3回全体会 今年度の現状の活動状況を報告しつつ、政府投資関連(経済産業省の中間報告など)とCO2見える化関連の動向について情報共有いたしました。 いくつかの銀行がCO2排出量可視化・削減クラウドサービスと連携する事例などをご紹介しつつ、川上から川下にか... 2022.06.21 活動履歴
活動履歴 第2回全体会 2022年度第2回の全体会を開催いたしました。1Qの現状の活動、事業化を目指す企画を確認しつつ、電解質技術を活用した水素製造技術の動向やCO2見える化業界の動向について情報共有いたしました。 今後もCCUSまわりの技術動向について注目してい... 2022.05.31 活動履歴
脱炭素 グリーンインフラとは? 脱炭素化と地域課題の解決に、高まる期待とその可能性 自然環境がもつ機能を活用しながら、持続可能で魅力的な地域づくりを目指す「グリーンインフラ」。来年には初の展示会も予定されています。国交省などがこのほど、支援制度集を公開しました。「グリーンインフラ」とは?グリーンインフラとは、もともと欧米に... 2022.05.25 脱炭素
脱炭素 脱炭素先行地域、第1回は26件に決定! 先進性とモデル性を重視 4月26日、環境省が第1回脱炭素先行地域の選定結果を発表しました。初めての脱炭素先行地域には全国から26件が選ばれ、脱炭素を基軸とした地域課題のソリューションが初公開されました。100を超える地方公共団体から応募集まる脱炭素先行地域の第1回... 2022.05.10 脱炭素
活動履歴 第1回全体会 2022年度第1回全体会を開催いたしました。今回は脱炭素先行地域・CO2の見える化というテーマにて情報提供を行いつつ、現状のC2Xの体制につきまして参加企業様よりご意見をいただきました。また前年における環境省様へのご挨拶のご報告などをしたう... 2022.04.26 活動履歴
気候変動 新たな資金調達の手段「グリーンボンド」とは? 自治体も続々発行、即日完売も 東京都をはじめ、神奈川県や福岡市などの自治体も発行している「グリーンボンド」。そもそもグリーンボンドとは何か、グリーンボンドを発行するメリットなどについて、わかりやすくご説明します。「グリーンボンド」とはグリーンボンドとは、地方自治体や企業... 2022.04.26 気候変動
お知らせ C2Xプロジェクト拡大 「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、 Carbon to X (CO2を新たな価値に)共創プロジェクトへ新たに株式会社商船三井が参画」PDFファイルはこちら 2022.04.11 お知らせ
脱炭素 “果樹王国”山梨県が参加した「4パーミル・イニシアチブ」。土壌への炭素貯留とは? 「4パーミル・イニシアチブ」とは、土壌への炭素貯留量を1年に0.4%ずつ増やすことでカーボンニュートラルを目指す国際イニシアチブ。都道府県として初めて同イニシアチブに参加した山梨県の取り組みをご紹介します。農業による土壌への炭素貯留を促す「... 2022.04.05 脱炭素
脱炭素 対馬市、海洋プラごみを“資源”に。エルコムのシステムで燃料化 多くの離島にとって難題とされる海洋プラごみ。これを資源に変え、燃料として島内で処理を完結する斬新な取り組みが、長崎県対馬市でスタートしました。日本一多くの海洋プラごみが漂着する対馬市国境の島・長崎県対馬市は、対馬海流が日本海に流れ込む入り口... 2022.02.24 脱炭素