X Readiness Level Plus(XRL+)


  • 診断を行う貴社の技術に対して、下記の技術成熟度(TRL)、事業成熟度(BRL)、ガバナンス成熟度(GRL)、社会成熟度(SRL)、人材成熟度(HRL)のそれぞれのレベルについて、レベル1から「はい」か「いいえ」でお答えください。「いいえ」と答えた後は、それ以降の質問は表示されません。
  • HRLまで入力完了後に「送信して結果を表示」ボタンを押下いただくと、結果が表示され、ご入力いただいたメールアドレスにC2Xより自動でメールが送信されます。

TRL1

技術のベースとなる科学的な原理・現象・知識が、実験や観察データ等で示されていて、
検証可能な仮説構築または仮説の立証が論文等で明確になっているか

はい いいえ

TRL2

発見されメカニズムが明らかになった科学的な原理等を活用した技術について、
そのコンセプトあるいは将来の価値創造に関する仮説が立てられているか

はい いいえ

TRL3

技術コンセプトや将来の価値創造が、実験、分析、シミュレーション等によって検証され確認されているか

はい いいえ

TRL4

研究室や人為的にコントロールできる環境など小規模な環境下において、要素技術の基本的な機能・性能が実証されているか

はい いいえ

TRL5-1

プロトタイプを想定顧客に提供しフィードバックを受けているか

はい いいえ

TRL5-2

プロトタイプを想定顧客に提供しフィードバックを受け、必要な性能・機能の修正の定義・設計が完了しているか

はい いいえ

TRL5-3

プロトタイプの修正・改良が完了し、想定顧客からポジティブなフィードバックを受け、仮説が検証されているか

はい いいえ

TRL6-1

パイロットスケールの製品・サービスまたは機器システムを初期顧客に提供し、フィードバックおよびデータ収集しているか

はい いいえ

TRL6-2

パイロットスケールの製品・サービスまたは機器システムを初期顧客に提供し、
フィードバックを受け、必要なデータの収集を行い、必要な修正・改良の定義・設計が完了しているか

はい いいえ

TRL6-3

パイロットスケールの製品・サービスまたは機器システムに必要な修正・改良が完了しているか

はい いいえ

TRL7-1

フルスケールの製品・サービスまたは機器システムをボリュームゾーンの主要顧客に提供し、フィードバックおよびデータ収集しているか

はい いいえ

TRL7-2

フルスケールの製品・サービスまたは機器システムをボリュームゾーンの主要顧客に提供し、
フィードバックを受け、必要なデータの収集を行い、必要な修正・改良の定義・設計が完了しているか

はい いいえ

TRL7-3

フルスケールの製品・サービスまたは機器システムに必要な修正・改良が完了しているか

はい いいえ

TRL8

事業計画に基づく初期需要を満たす、サービスや製品を供給する事が、技術面で可能な状態か
(生産量の拡大や効率化、製造や供給プロセスの必要な改良など)

はい いいえ

TRL9

事業計画に基づく、市場が成長した段階での顧客需要を満たす、サービスや製品を供給する事が、
技術面で可能な状態か(生産量の拡大や効率化、製造や供給プロセスの必要な改良など)

はい いいえ

BRL1

市場や顧客が抱える課題や問題が特定され、それに対する技術や創出物を活用した解決策のアイデアが立案されているか

はい いいえ

BRL2

ビジネスアイデアが、単なる課題解決でなく、
継続的なビジネスとして実現可能性の高いビジネスモデルとして仮説が構築されているか

はい いいえ

BRL3

モック、インタビュー、アンケート、観察などのテストを通して、創出財が顧客にとって価値があることが確認されているか

はい いいえ

BRL4

シミュレーション、VR、あるいは初期のサンプルを想定顧客に提供し、創出財が顧客にとって価値があることが確認されているか

はい いいえ

BRL5-1

プロトタイプを想定顧客に提供し、価格や機能含めたフィードバックを受けているか

はい いいえ

BRL5-2

プロトタイプを想定顧客に提供しフィードバックを受け、仮説(ビジネスモデルの妥当性)が検証されているか

はい いいえ

BRL5-3

プロトタイプの修正・改良が完了し、想定顧客からポジティブなフィードバックを受け、新たなビジネスモデルが策定されているか

はい いいえ

BRL6-1

パイロットスケールの製品・サービスまたは機器システムを初期顧客に提供し、価格や機能含めたフィードバックを受けているか

はい いいえ

BRL6-2

パイロットスケールの製品・サービスまたは機器システムを初期顧客に提供し、フィードバックを受け、
必要なデータの収集を行い、事業計画の修正・改良が行われているか

はい いいえ

BRL6-3

パイロットスケールの製品・サービスまたは機器システムに必要な修正・改良が完了し、事業計画の修正・改良が行われているか

はい いいえ

BRL7-1

フルスケールの製品・サービスまたは機器システムをボリュームゾーンの主要顧客に提供し、フィードバックを受け、
パイロットスケールで策定した事業計画の検証を行っているか

はい いいえ

BRL7-2

フルスケールの製品・サービスまたは機器システムをボリュームゾーンの主要顧客に提供し、フィードバックを受け、
必要なデータの収集を行い、事業計画の修正・改良が行われているか

はい いいえ

BRL7-3

フルスケールの製品・サービスまたは機器システムに必要な修正・改良が完了し、
事業ロードマップ、投資計画、収益予測等を含む実現可能性の高い事業計画が策定されているか

はい いいえ

BRL8

市場が立ち上がり顧客や地域などが拡大していき、事業を通じて製品・サービスの改良や再発明が行われ、市場が拡大しているか

はい いいえ

BRL9

市場が順調に成長し認知度が高まり、新規参入など適度な競争も起きながら、市場成長に合わせて自社も成長しているか

はい いいえ

GRL1

創出財の研究・技術開発、あるいは創出財の社会実装は規制・禁止されていないか?また、規制緩和に向けた動きが見られるか

はい いいえ

GRL2

創出財の研究・技術開発、あるいは創出財の社会実装は規制・禁止されていないか?
また、規制緩和や制度設計に至る検討準備が始まっているか

はい いいえ

GRL3

創出財の研究・技術開発、あるいは創出財の社会実装は規制・禁止されていないか?
また、規制緩和や具体的な制度設計の検討が始まっているか

はい いいえ

GRL4

創出財の研究・技術開発、あるいは創出財の社会実装は規制・禁止されていないか?
また、規制緩和や具体的な制度設計が実施されているか

はい いいえ

GRL5

研究開発や社会実装の障害となる規制は撤廃されているか?
また、政府によるサポート(助成金や補助金)は開始されているか

はい いいえ

GRL6

将来拡大する可能性のある産業の一つとして、
研究開発や社会実装に向けた政府によるサポート(助成金や補助金)が実施されているか

はい いいえ

GRL7

将来拡大する産業の一つとして、積極的な普及に向けた政府によるサポート(助成金や補助金)が実施されているか

はい いいえ

GRL8

社会全体として研究技術あるいは創出財が重要な産業の一つと認識され、相当のスピードで普及しているか

はい いいえ

SRL1

技術あるいは創出財による、社会受容性の観点(リターン・コスト(倫理性・公平性を含む))での市場創出の検討が始まっているか

はい いいえ

SRL2

技術あるいは創出財の、社会あるいは顧客へのリターン、コスト(倫理性・公平性)などが試算され、
市場創出の仮説が構築できているか

はい いいえ

SRL3

創出財の実証実験において、社会受容性の観点(リターン・コスト(倫理性・公平性を含む))による
市場創出および成長の仮説検証が始まっているか

はい いいえ

SRL4

創出財の実証実験がある程度進行し、想定顧客のリターンへの理解度とコストへの許容度が確認でき、
社会実装後の市場創出が見込めると判断できているか

はい いいえ

SRL5

実証実験を終えて、社会実装後の社会受容性の観点(リターン・コスト(倫理性・公平性を含む))での
十分なスケールの市場成長が見込めるか

はい いいえ

SRL6

社会実装が開始され、実証実験を超えたコミュニティおよび規模での市場が立ち上がり、事業計画に沿った市場成長が進んでいるか

はい いいえ

SRL7

多様な顧客ニーズに合わせた創出財の修正や再発明などを経て、
社会受容性の観点(リターン・コスト(倫理性・公平性を含む))での市場が拡大しているか

はい いいえ

SRL8

ポテンシャルとしての市場規模に対して、どの程度社会受容性の観点(リターン・コスト(倫理性・公平性を含む))で普及しているか

はい いいえ

HRL1

技術を利用した事業に必要となるコア人材(例えば当該技術に関する研究者や技術者)のスキルセットが特定できているか

はい いいえ

HRL2

コア人材以外に、技術を利用した事業に必要な人材(例えば経営、製造や販売に従事する人材)のスキルセットが特定できているか

はい いいえ

HRL3

シミュレーションの段階で、HRL1-2でたてた必要な人材のスキルセットの検証が始まっているか

はい いいえ

HRL4

事業化前の初期テストの段階で、HRL3の検証を経て修正された必要な人材の調達や教育育成が実施できているか

はい いいえ

HRL5

実証実験の段階で、HRL3の検証を経て修正された必要な人材の調達や教育育成が実施できているか

はい いいえ

HRL6

社会実装とその後の事業展開に必要な人材のスキルセット、人材市場での調達方法、
教育方針と手段が、具体的な計画として明確になっているか

はい いいえ

HRL7

社会実装後に、人材市場の調達が実施できているか、また、確立された方法での人材の教育育成方法が実施されているか

はい いいえ

HRL8

社会全体として、人材市場において当該事業分野が高い流動性が持ち、かつ、スキルの高度化が実現できているか

はい いいえ
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