お知らせ

C2Xプロジェクト拡大

「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、 Carbon to X (CO2 を新たな価値に)共創プロジェクトへ新たに株式会社安藤・間、株式会社ETSホールディングス、NECネッツエスアイ株式会社が参画」PDFファ...
活動履歴

第7回全体会

今回はC2Xの取り組み共有に加え、株式会社ETSホールディングス様やNECネッツエスアイ株式会社様が新規参画する旨、ご紹介させていただきました。 また、11月に開催する沖縄勉強会のイベント詳細をご案内させていただきました。
活動履歴

第6回全体会

今回はC2Xの取り組み共有に加え、CO2の見える化というテーマにおける各種クレジット制度との連携事例などを情報共有いたしました。 次回はクレジットの種類などにも触れていきたいと思います。
活動履歴

第5回全体会

前回お伝えした株式会社脱炭素機構の説明会参加の結果報告をしつつ、参画企業様の事業採択事業のご紹介、およびCO2の分離回収というテーマにて市場の動向を情報共有する会となりました。また新規参画企業である株式会社安藤・間様より、事業のご紹介のお時...
脱炭素

「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」、森林資源を脱炭素の視点で捉え直す

森林によるCO2吸収を促進する取り組みも、脱炭素のためのアクションに位置付けられています。林野庁の「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」では、こうした取り組みが表彰されました。「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」とは?脱炭素といえば、太陽...
脱炭素

「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」、森林資源を脱炭素の視点で捉え直す

森林によるCO2吸収を促進する取り組みも、脱炭素のためのアクションに位置付けられています。林野庁の「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」では、こうした取り組みが表彰されました。「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」とは?脱炭素といえば、太陽...
脱炭素

脱炭素先行地域、静岡市と大潟村で加速する最新動向をレポート!

脱炭素先行地域の第1回公募で選定された26地域の中で、すでに新たな動きが生まれています。さらに、第2回公募もこのほどスタートすることが明らかになっています。今回は、第1回選定地域の中から、最新の動向についてご紹介します。静岡市、清水港の「日...
活動履歴

第4回全体会

各企画について状況をご共有させていただきながら、 カーボンリサイクル関連技術動向について情報共有いたしました。直近のアクションとして、7月上旬に実施した環境省への訪問についてご報告させていただきました。(訪問目的:C2Xの紹介、各省庁とのリ...
脱炭素

2050年をOKな未来へ。「ゼロカーボンシティかごしま」の取り組み

2050年までにカーボンニュートラルを達成する「ゼロカーボンシティかごしま」宣言をした鹿児島市。「2050年をOKな未来へ」というスローガンを掲げる同市の取り組みをご紹介します。  2019年に「ゼロカーボンシティかごしま」を宣言  桜島や...
活動履歴

第3回全体会

今年度の現状の活動状況を報告しつつ、政府投資関連(経済産業省の中間報告など)とCO2見える化関連の動向について情報共有いたしました。 いくつかの銀行がCO2排出量可視化・削減クラウドサービスと連携する事例などをご紹介しつつ、川上から川下にか...