活動履歴

第8回全体会&沖縄勉強会

2022.11.29 琉球大学 海藻の養殖設備今回の全体会は沖縄県琉球大学での勉強会開催と合わせたハイブリッド開催にて行いました。現地では、瀬名波先生による海藻の養殖設備を視察するほか、琉球大学の眞榮平先生、竹村先生にご協力いただき、ZEH...
脱炭素

第2回脱炭素先行地域、20件が選定。関係者との合意形成など重視

11月1日、第2回脱炭素先行地域の選定結果が発表されました。環境省によると、選定されたのは20件で全国53の地方公共団体から50件の計画が提出されたとのことです。どのような地域が選ばれたのか、ご紹介します。前回不選考だった地域の多くがリベン...
お知らせ

C2Xプロジェクト拡大

「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、 Carbon to X (CO2 を新たな価値に)共創プロジェクトへ新たに株式会社安藤・間、株式会社ETSホールディングス、NECネッツエスアイ株式会社が参画」PDFファ...
活動履歴

第7回全体会

今回はC2Xの取り組み共有に加え、株式会社ETSホールディングス様やNECネッツエスアイ株式会社様が新規参画する旨、ご紹介させていただきました。 また、11月に開催する沖縄勉強会のイベント詳細をご案内させていただきました。
活動履歴

第6回全体会

今回はC2Xの取り組み共有に加え、CO2の見える化というテーマにおける各種クレジット制度との連携事例などを情報共有いたしました。 次回はクレジットの種類などにも触れていきたいと思います。
活動履歴

第5回全体会

前回お伝えした株式会社脱炭素機構の説明会参加の結果報告をしつつ、参画企業様の事業採択事業のご紹介、およびCO2の分離回収というテーマにて市場の動向を情報共有する会となりました。また新規参画企業である株式会社安藤・間様より、事業のご紹介のお時...
脱炭素

「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」、森林資源を脱炭素の視点で捉え直す

森林によるCO2吸収を促進する取り組みも、脱炭素のためのアクションに位置付けられています。林野庁の「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」では、こうした取り組みが表彰されました。「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」とは?脱炭素といえば、太陽...
脱炭素

「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」、森林資源を脱炭素の視点で捉え直す

森林によるCO2吸収を促進する取り組みも、脱炭素のためのアクションに位置付けられています。林野庁の「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」では、こうした取り組みが表彰されました。「森林 × 脱炭素チャレンジ2022」とは?脱炭素といえば、太陽...
脱炭素

脱炭素先行地域、静岡市と大潟村で加速する最新動向をレポート!

脱炭素先行地域の第1回公募で選定された26地域の中で、すでに新たな動きが生まれています。さらに、第2回公募もこのほどスタートすることが明らかになっています。今回は、第1回選定地域の中から、最新の動向についてご紹介します。静岡市、清水港の「日...
活動履歴

第4回全体会

各企画について状況をご共有させていただきながら、 カーボンリサイクル関連技術動向について情報共有いたしました。直近のアクションとして、7月上旬に実施した環境省への訪問についてご報告させていただきました。(訪問目的:C2Xの紹介、各省庁とのリ...