お知らせ

C2Xプロジェクト拡大

「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、 Carbon to X (CO2 を新たな価値に)共創プロジェクトへ新たに奥多摩工業株式会社、シナネンホールディングス株式会社が参画」PDFファイルはこちら
活動履歴

第1回全体会

2023.04.26 事務局オフィスにて全体会実施2023年度最初の全体会を事務局であるスマートシティ企画株式会社のオフィスにて開催いたしました。 現地参加でない方はオンラインにてご参加いただくハイブリッド開催となりました。今回は、参画企業...
気候変動

IPCC第6次報告書、今後10年間で1.5℃目標達成の可否が決まる

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は3月20日、第6次評価報告書の統合報告書を公表しました。前回の第5次評価報告書から約9年ぶりのことです。今回は、第6次評価報告書のポイントをまとめてお届けします。IPCCの評価報告書とははじめに、気...
活動履歴

第12回全体会

2023.03.272022年度最後の全体会は、新規参画予定のシナネンホールディングス(株)様のシェアオフィスseasawのイベントスペースにて開催しました。(オンラインにて参加される方もいらっしゃるハイブリッド開催となりました。)2022...
活動履歴

第11回全体会

2022年度第11回全体会を開催いたしました。今回は2月中旬に開催した新規企画のキックオフにつきまして、ご報告いたしました。 また、2020年にJクレジット制度において農地施用を認められたバイオ炭につきましても、C2Xとして活用法や用途など...
脱炭素

政府、GX実現に向けた今後10年間のロードマップでカーボンプライシングの方針を提示

政府はこのほど、第5回GX実行会議を開催し「GX実現に向けた基本方針(案)」を公表し、今後10年間のロードマップを示しました。それによると「成長志向型カーボンプライシング構想」などによって、150兆円を超える官民投資を促したいとしています。...
活動履歴

第10回全体会

2023年初の全体会となる第10回全体会を開催いたしました。今回は現状のC2X内の企画の進行状況をご報告するとともに、各企業様よりご意見や現状のご状況などお伺いいたしました。 C2Xとしての直近のアクションとしては、2月中旬に新規企画のキッ...
活動履歴

第9回全体会

2022年の締めくくりとなる第9回全体会を開催いたしました。今回は現状のC2X内の企画の進行状況をご報告するとともに 一部企業様と共に行った静岡県内のゼロカーボン農場の視察のご報告などをさせていただきました。今後も一次産業に関する脱炭素のト...
気候変動

COP27の成果は? 「ロス&ダメージ基金」で途上国の支援を強化

2022年11月6日から20日にかけ、エジプトのシャルム・エル・シェイクでCOP27が会期を延長して開催されました。議長国エジプトが掲げた優先課題は、温室効果ガス排出量の削減、気候変動の悪影響による損失と損害への具体的なアクションなどです。...
脱炭素

新たな国民運動「脱炭素de豊かな暮らし運動」とは?

2022年10月、環境省が新たな国民運動「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動(脱炭素de豊かな暮らし運動)」をスタートしました。今回は、これがどのような国民運動なのか、今後の動向などについて解説します。「脱炭素de豊かな暮らし...